YMS🇬🇧渡英までの準備⑥ん？受託手荷物オーバーしちゃってるやん。やべぇな。
皆さま。こんにちは。名古屋は雨です。
来週の金曜、いよいよ渡英です。待ってろ🇬🇧言言
さて、これは、わたくしが己を見返すために作るはずのブログ(笑)。
皆さまの大好きなパッキングーーーイエーイ！
さて、わたくしの相棒たちを紹介しよう！！
①スーツケース(96L)
©アメリカンツーリスター公式サイト
※これを買った日は3月はじめだったのですが、次の日には値上がりすると聞いたので得しました。31000円くらい。クソパンパン。
②ミッフィーのボストンバッグ
画像はありませんが折りたたみもできます。4000円くらい。
③セキュリティー機能のあるリュック
オランダ製。クソ高かった。8000円くらい。スリが怖いので普段遣いにと買ったがとても使いにくい。TSAロック南京錠を添えて使用。
今回、スーツケースとボストンバッグを受託手荷物、リュックを機内手荷物で持っていきます。
※わたくし渡英1週間前にお世話になる航空機では機内手荷物は1つだけという事実に気づき、大慌てしました。
しっかり調べましょう。←
(今回お世話になる航空会社では受諾手荷物は重量と荷物の寸法を守っていれば何個でも預け入れ可能。各航空会社は荷物の寸法、重量制限は違うのでしっかりと調べることをおすすめします。まじで。)
荷物の中身(めっちゃ多い)
手荷物重量追加したもん…
①の中身
・歯ブラシ（滞在期間分）5本
・コンタクト洗浄液2本
※化粧品などの液体物は合わせて2000ml以内にする必要があります(ANA公式サイトより引用)
・扇子
・生理用品 一ヶ月分くらい
・除菌シート 一箱
・延長コード(海外対応) (タコ足配線大好き)
・海外対応小さい炊飯器(命の米)
・レンチン用パスタ茹で？器(名称なんて言うの？)
・はし、菜箸
・弁当箱(ロフト製。貧乏人は自炊が鉄則)
・化粧品(こだわりなし。ニキビが多いのでアルビオンのスキコン使ってます)
・マスク(一ケース。Tubeにのると鼻水が黒ずむと聞いたので)今思えばそんなに必要ないと思った。
・醤油(減塩。塩もの好きなので)
・だしの素(命の源)
・味噌汁(フリーズドライ)
・お茶漬け(永谷園)
・ふりかけ(ゆかり。のりたまは諦めた)
・日本茶葉(これないと生きてけない。検疫に連絡して問題なく持ち込めると言われた。やったね)
・急須(愛知では定番の瀬戸物。わたくしの専用茶器)
・おかし(プリッツと大家さんとフラットメイトへのお土産)
・サトウのごはん3セット
・ブリタ(ボトル型、予備もあり)
・スーツ一式
・パンプス一足
・スリッパ(フラット、自分の部屋用)
・服(5日分)
・パンツ、タンクトップ付きのブラ(多め)
・靴下(五本指ソックスオンリー)
・ストッキング
・ヒートテック4枚
・アウター2着(ユニクロのもこもこの男性用のやつと、トレンチコート)。ウルトラライトダウンは金銭の都合上買えなかった…
・爪切り
・日焼け止め
・シャンプー、リンス、石鹸
・バスタオル
・ハンドタオル
・洗濯ネット(5枚)
・旅行用ハンガー(5個)
・はさみ
・包丁
・ピーラー
・まな板(ニトリで包丁＋ピーラー＋まな板セットが売られていた)
・スライサー？(おろしが作れるやつ。ニトリ製)
・文法書(アメリカ英語に批判が多いイングリッシュグラマーインユーズ)
・単語帳(う◯こドリルの英語版)
・コロコロ(無印のやつ)
・フック(便利！)
②の中身
・お菓子類(これでもかというくらいに日本食を詰め込む)
・スーツケースに入り切らなかった服
③の中身
・パソコン
・トラベルグッズ(ネッグピロー、フライトソックス、アイマスク、足を浮かせるやつ)
・お菓子(あめちゃん)
・機内手荷物準拠の液体ども
・コンタクト
・各種書類
・ゲーム機
・モバイルバッテリー
・電子辞書
・イギリスの地図の本
・スリッパ(こっちは飛行機用)
・除菌シート
・拭き取るクレンジング
・拭き取るドライシャンプー
・タンブラー
・乾電池予備
・TSA対応の南京錠3個
首
・パスポート
・航空券、eチケット、重量追加の領収書をインサツしたもの
・財布
・スマホ
・カメラ(安心のOLYM◯US製)
まだあるかもしれないけどとりあえずここまで。
これ全部用意するのに10万くらいしたわ…
これで税関通ったら是非参考にしてちょ(しなくてええわ)。無事通ったらここにまた記載すると思われます♡
追記：3/25特に問題なく持ち込めました。事前に税関に問い合わせてよかったーー！！
次回は、語学学校のオンラインテスト受けてみた編です。自己満足なので次回も乞うご期待しないでください。
